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1960年代ブナコ漆器(大平皿・茶色1)
KIT-SHI-001
H36cm W:31cm D:3cm weight:350g
ブナコ漆器製造株式会社
ブナ材 ウレタン塗装
SOLD OUT

「ブナコ」は、1956年に青森県工業試験場場長であった城倉可成氏(故人)と石郷岡啓之介氏(故人)の共同研究により考案された技術です。この商品の形は、北欧のリーフプレートを思わせるような雰囲気もあり、モダンな印象を受けます。ブナコの半世紀前の1960〜70年代の漆器作品は、今のように単一の色だけでなく、数種類の色が着色されているものが多く形も多彩のような気がします。ブナ材は、もとは漆器の下地として利用されており、むく材を削り出して作る従来の方法より、ブナ材のテープを使用しそれをコイル状に巻き少しずつスライドする事で同じ形態を作り出す技術です。「ブナ」は北欧では「森の聖母」と呼ばれるほど木質の美しい木です。その美しい木を加工した、曲線美豊かな作品は、そのデザインの優秀性・品質・安全性が認められ経済産業省選定のグッドデザイン商品に認定されています。 ブナ材の豊富な青森において、これを生かして何かに利用出来ないかと言う発案から生まれた技術で、木材資源を有効に活用する独自の製法です。 ブナコのお皿類はテーブルウェアとして作られているため、水気に強いウレタン塗装が施されています。このため、オイルフィニッシュのような質感とはいきませんが、木の風合いは良く残っています。ウレタン塗装のおかげで、食材の水分や油分を気にすることもなく盛り付けられますし、水洗いもできます。この気軽さもブナコの魅力の1つ。考案者の一人城倉可成氏は、弘前工芸協会の2代目理事長(1970年〜1982年)でもあり、優れた津軽塗の作家でもありました1959年青森県知事賞(ブナコの考案)、1962年第5回東奥賞受賞(ブナコの研究)、1967年自治大臣賞(ブナコの考案)を受賞されています。(出典「弘前工芸協会創立40周年記」より)
■コンディション:DEAD STOCK(箱付き・しおり付き)
※熱湯の中に長く浸したり・電子レンジ・食器洗い器等の使用は木地が狂い
漆の剥離及び変色の原因になりますので絶対にお避け下さい。




 
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