■Deta :東芝ゆで卵機BC-301
サイズ W170×D140×H160

■時を超えた家電(その1)

説明書の写真からしてか昭和30年代後半物です。
中に書いてある量の水を付属のカップでゆで
卵器の底に入れておくと自動的にゆで卵ができて
スイッチが切れる仕組みになっています。
何だか精巧に出来た説明注意書きを見ていたら
どうやれば?美味しいゆで卵ができるか?と
本気で命をかけたくなるような気分になる代物
なのです。きっとそれは、当時の1960年代の
時代背景が関係しているのかもしれません。
今、 卵は特売日だと10個で128円
(2005年7月現在) くらいで売っておりますが
当時の平均所得から考えると、もっと今に比べて
高価だったような気がするからです。
現在でもゆで卵器は、市場で作られ売られており
ますが、このような重厚で美しいフォルムでは
決っしてありません。 1960年代(昭和30年代)
の日本でデザインされた電化製品や自動車に共通
して言える事ですが何とも言えないバランスの
曲線と配色。アルマイト金属とホーローの質感が
デザイン性の高さ感じさせてくれます。

この商品は、状態が未使用の綺麗な状態です。
スピカのお客様的には、古さを感じない
【時を超えた】人気の電化製品なのです。